2017/6/26 出張費無料のiPhone修理「あいりぺ」

apple社は新機種が売れなくなるので製品寿命を長くすることには力を入れない。
だから、メンテナンスは新機種が全く売れなくても困らない、ユーザー側と同じく良いものを長く使いたいと思う会社がやるべき。

あいりぺ(http://www.irepairs-lab.com)は、5年間かけて世界最大のApple製品メンテナンスプラットフォームになる。

中古車と同じで、売買、修理、バッテリー交換、レンタル、グッズ販売、などを世界中で行う「apple製品に特化したオートバックス」のような会社に。

しかも、その提供サービスの多くは出張型。

apple製品なら、バッテリー交換も、修理も、カラーリングも、使い方ガイドも、端末売買も、グッズも、全部1Pushで「来てくれたら」。

父の日に、iPadと一緒にあいりぺの出張初期設定サポートがプレゼントされるような、そんな社会を作りたいす

[店舗住所]
〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦2-13-24 伏見地下街 伏見駅東改札口前

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[お電話での合わせ] TEL 052-740-5566

[メールでのお問い合わせ] info@iphonepro.jp
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2017/6/26 iPhone修理 お客様の声

【iPhone修理】
6/22(水) 13:00修理完了
修理場所:iPhonePro伏見本店
お客様:20代後半男性
修理担当:井上
修理機種:iPhone5s白
携帯キャリア:au
修理内容:バッテリー交換
故障理由:寿命
来店経路:通りすがり
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2017/6/21 iPhone8の新作コンセプト映像、ステレオ画面でAR/VRが可能に

今秋の発売が見込まれる「iPhone8」の、新作コンセプト映像が公開されました。縦に並んだデュアルカメラを使ったAR(拡張現実)とVR(仮想現実)機能、ワイヤレス充電機能などが特徴です。

これまでの噂を盛り込んだ「iPhone8」
デザイナーのブラディミール・オブシャンスキ氏による、「iPhone8」のコンセプトデザインを、これまでも数々のコンセプト映像を公開してきたYouTubeチャンネルのConceptsiPhoneが公開しました。

これまで噂されてきた「iPhone8」のデザインに関する情報を盛り込んだデザインとなっています。
縦に並んだ背面のデュアルカメラは、1,600万画素で光学式手ぶれ補正が搭載されます。
Touch IDセンサーはディスプレイに埋め込まれています。
iPhone7/7 Plusと同様のIP67規格の防水・防塵規格に対応しています。なお、「iPhone8」は防水規格がさらに進化する、との情報もあります。

縦に並んだデュアルカメラを活用したAR/VR機能
Wattupのワイヤレス充電規格に対応し、iPhoneを充電器に置かなくても充電可能です。
本体を横向きにすると、デュアルカメラを左右の目と同様に使えるようになり、ARやVRの本格的な活用が可能となっています。

WWDC 17で公開された開発キットのARKitを使い、ARを活用したアプリの開発が進んでいます。すでに、デモ映像も公開されています。
また、光学部品メーカーの決算から、「iPhone8」にはARに特化した半導体レーザーが搭載されるのではないか、とも噂されています。

(PRODUCT) REDモデルはAppleロゴが赤に
本体のカラーバリエーションは、iPhone7/7 Plusと同様のジェットブラック、ブラック、シルバー、ローズゴールド、ゴールド、そして本体ではなくAppleロゴが赤い(PRODUCT) REDとなっています。

ジェットブラックとブラックは、本体前面のベゼルが黒となっており、これもiPhone7/7 Plusと同様です。ベゼルが白のモデルも、ベゼルが非常に細くなったのが際立ちます。
この映像はコンセプトデザインであり、最終デザインは今年も9月が見込まれるAppleによる公式発表の日を待つ必要があります。とはいえ、AR機能の進化など、「iPhone8」の発表がますます楽しみになりますね。

Source:ConceptsiPhone
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2017/6/19 スティーブ・ジョブズ氏は「スマホがオタクにしかウケない」と思っていた

今となっては考えにくい話ですが、スティーブ・ジョブズ氏は当初、Apple独自のスマートフォンをリリースすることに前向きではありませんでした。当時Appleの事業の中核であった、iPodの売れ行きが鈍ることを恐れていたのです。

オタク以外にはウケないと考えていたジョブズ氏
iPhone誕生にまつわる物語を明かしているのは、6月20日に発売予定のブライアン・マーチャント氏による「The One Device: The Secret History of the iPhone(たった1つのデバイス:iPhoneの知られざる歴史)」という書籍です。
スマートフォン業界はiPhoneを中心に周っていると言っても過言ではないほど、爆発的な売れ行きをみせている同端末ですが、この書籍によると、スティーブ・ジョブズ氏は当初、Apple製のスマートフォンがここまで売れると思っていなかったようです。
「彼はスマートフォンが、我々が呼んでいたところの『ポケットプロテクターたち(=オタク、ナード、ギーク)』以外に行き渡るとは考えていなかった」と語るのはAppleの元幹部です。またジョブズ氏は、iPodの売り上げを自社開発のスマートフォンが潰しかねないことについても恐れていたそうです。「iPodの父」として知られるトニー・ファデル氏も「当時の我々の考えはこうだった――iPodを侵食することはできない。なぜならiPodは売れているからだ」と述懐します。
さらに当時は、VerizonやAT&Tといったキャリアが絶対的な発言権を持っており、「携帯はこうでなくちゃならない」という彼らの意見に、メーカー側は粛々と従わざるを得ない状況でした。事実、「エンドユーザーにたどり着くことが難しいのが、スマートフォンの問題だ」と、2005年にスティーブ・ジョブズ氏も認めています。

Motorolaとの業務提携という苦肉の策
そこでAppleが考えだしたのが、Motorolaと業務提携することで、iTunesを搭載した携帯端末をMotorolaに販売させるというものでした。こうすることで、iPodへの脅威を削ぐことができる、と考えたのです。
しかし最終的に、AppleはMotorolaとの提携を止め、2007年に独自スマートフォンであるiPhoneをリリースします。確かにジョブズ氏の見立てどおり、iPhoneの売れ行きと反比例するように、iPodは衰退していきましたが、iPodの売り上げ減によって失った分以上を、iPhoneで取り返したことは言うまでもありません。

iPhoneで家庭が犠牲になった社員が多数
ブライアン・マーチャント氏の書籍については、先述したトニー・ファデル氏や、Appleの副社長を務めるフィリップ・シラー氏などから、記述が正確でないという指摘も受けていますが、Appleの舞台裏をうかがい知ることができるだけでもワクワクさせられますね。
なお、この他にも書籍では、社運を賭けたプロジェクトであるiPhoneの開発に心血を注ぐがあまり、家庭が犠牲となり、離婚する羽目になった社員が複数いたことなども明かされています。

Source:news.com.au
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2017/6/16 最新のiPhone8/7s画像が流出〜3モデルともワイヤレス充電対応か

ソーシャルニュースサイトRedditのユーザーが、「中国メーカーに先週入荷したiPhone7s/7s Plus/8」のパネルの画像を、業界の友人から入手したとして公開しました。

上部がわずかにカットされたデザイン
画像は2枚で、今秋発売のiPhone7s/7s Plus/8のバックパネル、およびiPhone8のフロントパネルを撮影したもののようです。
iPhone8のものと思われるフロントパネルは、これまでの噂どおり全面がガラスですが、サイドに回り込んではおらず、上部のみがわずかにカットされたデザインとなっています。これはベンジャミン・ジェスキン氏が公開した画像とよく似ています。
背面パネルにはカメラレンズが縦並びとなり、中央にあるのはLEDフラッシュと思われます。

Touch IDはフロントパネルに埋め込みか
そして背面パネルにはTouch IDセンサーが存在しません。これらの画像が本物であれば、Touch IDはフロントパネルに埋め込まれていることになります。
またRedditユーザーは、3モデルはいずれも「ワイヤレス充電に対応するようだ」と書き込んでいます。つまりすべてのモデルの背面パネルがガラス製、ということのようです。

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2017/6/14 iPad Proに10.5インチ版&新しくなった12.9インチ版登場

Appleは現地時間6月5日に開催した開発者会議(WWDC 17)で、iPad Proの10.5インチ版と、新しいA10X Fusionチップを搭載するなど新しくなった12.9インチ版を発表しました。

新しい10.5インチ iPad Pro
従来モデルよりもベゼルが狭くなった10.5インチ iPad Proは、本体サイズが高さ250.6ミリ、幅174.1ミリ、厚み6.1ミリで、重さはWi-Fiモデルが469グラム、Wi-Fi+Cellularモデルが477グラムです。
ディスプレイは10.5インチのRetinaで、LEDバックライト Multi-Touch、ProMotionテクノロジーを搭載した、広色域対応のTrue Toneディスプレイとなっています。解像度は2,224×1,668ピクセル 264ppiです。
カラーはシルバー、ゴールド、スペースグレイ、ローズゴールドの4色で、Wi-Fiモデル、Wi-Fi+Cellularモデルともにストレージ容量は64GB、256GB、512GBの3タイプです。

新しくなった12.9インチ iPad Pro
生まれ変わった12.9インチ iPad Proは、本体サイズが高さ305.7ミリ、幅220.6ミリ、厚みが6.9ミリで、重さはWi-Fiモデルが677グラム、Wi-Fi+Cellularモデルが692グラムです。
ディスプレイは12.9インチのRetinaで、10.5インチ同様、LEDバックライト Multi-Touch、ProMotionテクノロジーを搭載した、広色域対応のTrue Toneディスプレイです。解像度は2,732×2,048ピクセル 264ppiです。
カラーはシルバー、ゴールド、スペースグレイの3色で、ローズゴールドはありません。こちらもストレージ容量は、Wi-Fiモデル、Wi-Fi+Cellularモデルともに64GB、256GB、512GBから選択できます。

10.5インチ、12.9インチ共通のスペック
ProMotionテクノロジーにより、ディスプレイのリフレッシュレートは120Hzになりました。動的に変化し、静止画の時は24Hzに押さえてバッテリーの消費を節約します。
バッテリー持続時間は、Wi‑Fi利用、ビデオやオーディオ再生の場合は最大10時間、モバイルネットワークでのインターネット利用は最大9時間です。
A10X Fusionチップ、組み込み型M10コプロセッサを搭載します。A10X Fusionチップは6コアのCPUと12コアのGPUで構成され、A8と比べてCPUが2.5倍、GPUが4.3倍早いとしています。
スピーカーは4基、Touch IDは第2世代で、Apple Pay、Apple Pencil、Smart Keyboardに対応します。Apple Pencilの反応速度は20msとなりました。
同日発表されたiOS11ではiPadでの機能が強化されており、カスタマイズ可能なDockや改良されたマルチタスク、新機能のドラッグ&ドロップなどが利用できます。
メインカメラは6枚構成レンズの12メガピクセル、F値は1.8で、クアッドLED True Toneフラッシュなどを搭載、4Kのビデオ撮影が可能です。インカメラは7メガピクセルで、どちらも広色域キャプチャに対応します。
USB-C – Lightningケーブルによる高速充電に対応し、USB 3.0でカメラアダプタ、SDカードリーダーも利用できます。

10.5インチは69,800円から、12.9インチは86,800円から
価格はそれぞれ、10.5インチは、64GBモデルが649ドル、256GBモデルが749ドル、512GBモデルが949ドルです。12.9インチは64GBモデルが799ドル、256GBモデルが899ドル、512GBモデルが1,099ドルです。

日本のApple オンラインストアでも注文可能です。10.5インチ版が税別69,800円から、12.9インチ版が同86,800円から。

Source:Apple
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2017/6/12 「iPhone8」の画面点灯イメージが公開!際立つベゼルの細さ

「iPhone8」のディスプレイを点灯させたイメージ画像を、「iPhone8」関連の情報をほぼ連日公開しているベンジャミン・ジェスキン氏が公開しました。ディスプレイ縁のベゼルが非常に細いことが確認できます。

iPhone8のベゼルの細さが分かる画像
公開された画像は、「iPhone8」のダミーモデルに壁紙のイメージを貼り付けたものと考えられます。
これまで、「iPhone8」とされるダミーモデルやCAD画像は数回公開されていますが、ディスプレイが点灯した状態で見ると、ディスプレイが本体の側面ギリギリまで迫っており、ベゼルが非常に細くなっていることが確認できます。
また、指紋認証のTouch IDセンサーは背面には設置されていません。

サイズの分かる図面や発表・発売日程の情報も公開
ジェスキン氏は先日、「iPhone8」のダミーモデルのハンズオン動画を公開していますが、今回のダミーモデルには、背面にAppleロゴと「iPhone」の文字が見えます。
同氏は最近、「iPhone8」のサイズがiPhone7とiPhone7 Plusの間であることが分かる図面を公開しているほか、Appleが従業員向けに休暇取得を制限する通知から、「iPhone8」の発表日や発売日を推測しています。
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2017/6/9 キャリアと格安SIMの通信速度調査、平日昼に安定して速度が出たのは…

スマートプラン.com(リーディア)は、ソフトバンク、au、NTTドコモの大手キャリアと、格安SIM各社の通信速度を調査し、結果を発表しました。調査によると、平日昼の混雑時に安定して速度が出ていたのは、大手キャリアとUQ mobile、Y!mobile、LINEモバイルという結果となりました。

平日昼の混雑時と落ち着いた時で速度を比較
通信速度調査は、横浜駅西口のバスロータリーにて、5月23日(水)の午後0時~午後3時に行われました。昼休みごろの午後0時~1時を「混雑時」、昼休みが終わったあとの午後2時~3時を「平常時」として測定し、キャリアと格安SIMの通信速度を計測しています。
使用端末は6台のiPhone7で、キャリアアグリゲーションなど利用できる周波数で端末間に差が生まれないよう、いずれの端末もSIMロックを解除しています。

通信速度の快適度を、高画質の動画視聴を含めて快適に利用できる「10Mbps以上」、高画質の動画視聴以外は快適に利用できる「10Mbps未満 5Mbps以上」、Webサイトの閲覧であれば快適に利用できる「5Mbps未満 1Mbps以上」、Webサイトの閲覧にもストレスを感じる「1Mbps未満」の4つにわけて評価しています。

3キャリアとUQ mobile、LINEモバイル、Y!mobileで10Mbps以上を記録
快適度で10Mbps以上を記録したのはau、UQ mobile、ソフトバンク、LINEモバイル、NTTドコモ、Y!mobileでした。
ほとんど速度が出ていない1Mbps未満だったのは、OCNモバイルONE、mineo(Aプラン・Dプラン)、IIJmio、FREETEL、イオンモバイル、楽天モバイルで、大手3キャリアは安定して速度が出ている一方、格安SIMはあまり速度が出ていない結果となりました。

受信速度
受信速度では、午後0時台では70.1Mbpsを記録したソフトバンクが最速で、Y!mobileが56.0Mbps、NTTドコモが45.3Mbps、auが41.4Mbpsと続きました。格安SIM各社は1Mbps未満となっており、IIJmioは0.3Mbpsとなっています。
混雑が落ち着いた午後2時台では、NTTドコモが94.6Mbpsで最速となり、ドコモ回線のmineo(Dプラン)が91.0Mbps、auが78.4Mbpsでした。0時台で70Mbpsを出していたソフトバンクは40.0Mbpsとなっています。

送信速度
送信速度では、午後0時台、2時台ともに、ソフトバンクとY!mobileのソフトバンク回線が安定した速度を出しました。0時台はY!mobileが15.3Mbps、ソフトバンクが14.4Mbps、2時台では、ソフトバンクが21.6Mbps、Y!mobileが17.9Mbpsとなっています。

3キャリアでは混雑時でも安定した通信速度
午後0時台から2時台まで安定した通信を提供していたのは、大手3キャリアとUQ mobile、Y!mobile、LINEモバイルとなりました。
各格安SIMでは混雑時間帯では低速となったものの、混雑が落ち着いた2時台では通信速度が改善しており、FREETELを除き10Mbps以上を記録しています。とはいえ高画質の動画視聴以外であれば快適に利用できる速度ですので、動画をよく視聴する方はこのあたりが検討する参考ポイントになるでしょう。

Source:スマートプラン.com
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2017/6/05 米顧客満足度、大画面モデルを抑え4インチiPhone SEが1位に

近年発売のスマートフォンのディスプレイは大画面化傾向にありますが、このほど発表されたアメリカにおける顧客満足度調査のスマートフォン部門で、AppleのiPhone SEがもっとも高いスコアを獲得したことがわかりました。

スマホの平均顧客満足度スコアは4年間変化なし
2017年度のAmerican Customer Satisfaction Index (ACSI)は、2016年5月17日から2017年4月25日にかけて、アメリカに住む36,194人を対象に実施、まとめられたものです。
ACSIによると、スマートフォン部門の平均顧客満足度スコアは79で、この4年間変化していません。
ブランド別に見ると、1位は前年に引き続きAppleで81(スコアも変動なし)、SamsungとMicrosoft Mobile (Nokia)が80で2位に並んでいます。SamsungはGalaxy Note 7の発火問題にも関わらずスコアは昨年と変化なく、Microsoft Mobileは前年比8ポイント増となりました。4位は前年比1ポイント増のHTCと、同1ポイント減のMotorola(どちらも76)でした。

iPhone SEが顧客満足度トップに
興味深いのは、近年のディスプレイ大型化にも関わらず、4インチディスプレイを搭載したiPhone SEが他社の大画面搭載モデルを抑え、顧客満足度1位に輝いたことです。iPhone SEのスコアは87でした。
次いでSamsung Galaxy S6 edge+とiPhone7 Plusがともにスコア86を獲得して2位、Galaxy S6 edgeが85で4位となっています。

地道に売上伸ばすiPhone SE
iPhone SEは発売当初こそ爆発的な売上とはなりませんでしたが、他のモデルと比べ比較的安価なこと、また根強い4インチディスプレイファンがいることから、着実に売上を伸ばしています。
そうした状況を受けてか、Appleは今年3月、iPhone SEの容量を、それまでの16GBと64GBから32GBと128GBへと変更しました。
また5月から、発売当初よりiPhone SEのターゲット地域のひとつと見られてきたインドでiPhone SEの組立を開始しました。月内にはインド国内向けに出荷開始すると見られています。

Source:ACSI

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2017/6/02 Apple、将来のiPhoneに向け次世代通信規格「5G」の実験を開始!

Appleが、次世代高速モバイル通信規格である5Gの実用化に向けた研究を進めていることが、米連邦通信委員会(FCC)に提出した申請書から明らかになった、と米メディアBusiness Insiderが報じています。

Appleから米FCCへの申請内容が明らかに
Appleが現地時間5月23日、「ミリ波」と呼ばれる高周波数帯を使った5G通信実験の許可をFCCに申請していたことが、FCCの公開した資料で明らかになりました。
実験に使用される周波数帯である28GHzと39GHz帯は、FCCが昨年、5G通信の商業用利用を向けに許可した周波数帯と一致しています。
通信は、Appleの本社のあるクパチーノと、近郊のミルピタスの施設で行う計画で、実験の実施期間は「12カ月を超えない範囲」とされています。
米メディア9to5Macは、研究から製造までの期間を考慮すると実験期間が短いことから、Appleが今年中に5G対応製品を出荷する意図はなく、単なる技術的検証が目的だろう、とみています。
Appleの申請書には、通信実験の目的について「将来、5Gワイヤレスネットワーク上でのデバイスの動作に関する技術的情報の取得」と記されています。

自動運転を支える技術としても期待の5G通信
下り通信速度が最大5Gbpsの超高速通信が利用可能となる5Gネットワークは、スマートフォンだけでなく、Appleが公道での実験を進める自動運転において、カメラやセンサーが取得する大量のデータを瞬時に処理する技術の基盤としても期待されています。
次世代のモバイル通信である5Gネットワークの実用化に向けて、ソフトバンク、ドコモ、KDDIといった日本の大手各社ほか、アメリカなど世界の主要キャリアも、2020年頃の一般向け実用化を目指して研究を進めています。
また、iPhoneに搭載されているLTEモデムのサプライヤーであるIntelやQualcommも、5G対応モデムチップを2017年から2018年にかけて出荷する計画を明らかにしています。
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